会社の種類

日本には、様々な会社があります。しかし、一言に会社といっても形態により「株式会社」「合同会社」「合資会社」「合名会社」の4種類があるのです。事業を始める際にはいずれかを選択しなければなりません。□株式会社。株を発行して一般の方々から資金を調達することが可能なのが特徴です。出資者は株主となり、自身が出資した範囲内で間接的に会社に責任を負うものになります。□合同会社。2006年の会社法改正により新設された会社組織になります。株式会社との1番の違いは出資者と経営者が必ず一致しているという条件です。株式会社よりも安く設立することが可能であり、個人事業主の方などの小規模企業に適した会社組織です。

□合資会社。合資会社は、会社と連帯して最後まで直接責任を負う者と出資に対する利益だけを期待するだけの者の2人以上の出資者が必要となる会社組織です。□合名会社。合名会社という形態はあまり普及していません。原則として社員全員が代表者となる形態です。簡単にいうと個人事業主の集まりのようなものであり、万一の時は役員全員が連帯責任を負います。そのため、家族や親しい知人同士などの関係の深い少人数で行う事業に適した会社です。それぞれの形態で細かなルールや設立時にかかる費用が異なってきます。いずれの形態も後に株式会社に移行することが可能です。会社を設立する際には、自身にあった会社形態を選択しなければ成功への道はありません。

◎関連サイト
会社設立時に必要となる名刺を簡単に注文できる通販サイトです → 名刺